EDとは|勃起不全・勃起障害あなたは大丈夫ですか?

白膜・血管・神経の異常で勃起できない

勃起不全,勃起障害,ED

勃起に必要な3つの条件を危うくさせる原因について考えましょう。

 

まず、神経終末が障害される原因としては、ペニスの外傷などはもちろんのこと、やはり最も重要な要因はここでも糖尿病です。厳密にいえば、糖尿病以外にも神経線維が編成をきたすような疾患が含まれますが、比較的まれなものといっていいでしょう。特に糖尿病では、神経線維そのものの障害に加え、一酸化窒素の分泌も低下することが知られています。

 

血管系の問題は、血管内の血栓などが理由で、血流が悪くなることです。体のどの部分で起こっても、全身に影響が出ることがあるので、脳で梗塞が起こっても、ペニスが勃起障害になることも考えられるのです。

 

白膜の異常を起こす疾患というのは、一般ではあまり聞かれないですが、代表的なものに、パイロニー病と言う、白膜が硬く変化し新申請を失われる結果、勃起した時ペニスが強く屈曲し、時には痛みまで伴い、セックスができないという疾患です。

 

その他、外傷などによって、白膜が損傷され勃起不全の原因となることがあります。さらに、勃起のメカニズムの最終段階である勃起の維持という問題とも共通する点であるが、海綿体に流れ込んできた血液がすぐに流出していくようではペニスの硬度は保てない。

 

すなわち、静脈から血液が漏れ出してしまうようであれば、当然のことながら硬さを保つことは難しい、逆に白膜が十分に硬くなければ、ますます血液の流出はひどくなり、ペニスの状態はみじめなものとなる。こうした状態の原因は、やはり陰茎海綿体平滑筋の弛緩が不十分なため、海綿体内に一気に血液が流れ込まないことに端を発する

 

したがって、海綿体は瞬時に目いっぱい膨張することができず、結果的に白膜の緊張が不十分なため、静脈から血液流出に歯止めがかからず、悪循環を生じるものと考えられています。